高知の障害者施設の現場進行中

高知県安芸市で進めていました障害者施設と高齢者施設の複合施設は3月に無事、入札において施工者が決定し、4月から着工となりました。

 

 

 

 

しかし、緊急事態宣言を受けて、いまだに現場には行けずで、常時、施工者とは、電話やメールのやり取りをしながら工事は進めているという状況です。

 

 

今月は、建物の基礎廻りの工事であるため、さほど打合せする内容はありませんでしたが、躯体工事の段階においては、様々な取り合いの打合せは必要になってきます。

 

 

(先週の現場の様子、施工者より)

 

 

現時点では高知県は緊急事態宣言は解除されていますが、現場サイドとしては、朝礼を無くしたり、現場に入る職人の人数を減らして密を緩和するなどの対応を取っているところです。

 

 

それこそ現場で感染者が出たり、法人さん職員に感染者が出ると大変な事で、現場は進められなくなってしまいます。

 

 

全国的にも終息の傾向にはありますが、宣言が解除された後でも、慎重に進めていかなければいけないと感じています。

 

 

(地域交流スペース 完成イメージ)

 

 

来年、1月末の完成に向けて、いよいよ動き始めております。

6月に入れば、緊急事態宣言も解除され、現場での確認作業や施工者、事業主との打合せもスタートできればと考えています。

 

 

このブログでも状況をお伝えしていければと考えています。




ステイホームな日々

FUKUSHIKENの真栄城です。

まだまだステイホームな日々が続きますね。

私もこの1ヵ月ほぼ自宅でのリモートワークで仕事をしています。

 

 

この写真は昨年のこの時期沖縄へ帰省した時の写真です。

奥武島の向かいのそば屋さんにてガジュマルの木陰で沖縄をそばを食べました。

今年のGWはこどもを親兄弟に会わせるべく帰省の予定でしたが、かなわず横浜市内の自宅で過ごしていました。

 

しばらくたてばまたこの風景が見られると思い早々に帰省を自粛しました。

 

 

仕事のミーティングはもっぱらTV会議が主流になりました。

昨年まで県外(九州エリア)の担当物件が多く出張で事務所にいないことも多かったこともあり、

割とすんなりリモートワークができました。

会議はやはり直接会って顔見ながら話したほうが伝わることもあるかなと感じることもありますが、

TV会議で十分な内容のこともあり、TV会議は増えていくかと思います。

移動時間の削減は大きなメリットになります。

 

自宅だと切り替えが重要なので、朝出勤のつもりで少し散歩をして頭をクリアにしてから

作業に入る、いつも任せきりだった家事を少ししてから入るなど切り替えやスイッチングを

行いながらリモートワークしています。

 

 

 

昨年10月に生まれた長男も7ヵ月になり、ステイホームな日々で様々な変化をじっくりと

みる事ができます。世の中の子育てに参加出来ていなかった人達はいくつもの発見が

あったのではないでしょうか。

 

ずりばい、おすわりと順調に進んできましたがつい前日ハイハイをすっとばして

つかまり立ちができるようになりました。

まだまだおぼつかない足取りで、ひっくり返っては泣いていますがこの1ヵ月間は驚きと感動の日々です。

 

思わぬコロナの影響でのステイホームですが、悪いことばかりではないですね。

 

もちろん経済の回復に向けた取り組みがとても重要になりますが、

私が自宅で感じていることは社会の大きな変化の一部のような気がします。

 

FUKUSHIKEN 真栄城




福祉施設の外部空間

昨日は、緊急事態宣言の延長が発表され、5月末までの自粛が決まりました。

 

 

 

少しづつ感染者は減っているものの、まだまだ油断はできない状況が続きます。

私が住む横浜市においても、緊急事態宣言の延長とともに小学校、中学校、高校、特別支援学校の休校期間も延長されました。

 

 

最近、ステイホームという事で、家にいるのですが、やはり散歩に出る事は1日1回は必要だと自分自身も感じています。

 

 

外の空気が吸いたいという感覚が自然と出てきますし、私の場合、やはり体を動かしたいという感覚になります。

 

 

恐らくそれは人として自然な感覚で、屋外に出て散歩や運動をする事で、リラックスができたり、気持ちも清々しくなるものです。

 

 

福祉施設の設計において、今までも意識はしてきましたが、やはり外部空間はとても大切だと改めて感じます。

 

 

利用者さんの安全はもちろん確保しながら、敷地内に散策できる庭があったり、少し体を動かすことができる場所があることで、とても精神的にリフレッシュできるものです。

 

 

都心部などで、なかなかスペースは無くても、中庭部分を出られるようにするだけでも、利用者さんにとってはとても意味のある外部空間になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

私達が今感じている事。それは高齢者も障害者も、皆同じで、毎日のように外に出たい、外の空気を感じたいというのが人間なんだと思います。

 

 

私達が係わる福祉施設は、ほとんどが生活の場です。

人が生活するために必要な外部空間は、利用しやすい場所で、常に行きたいと思える雰囲気づくりが重要です。

 

 

建物が建つ立地条件は様々ですが、少しのスペースでもその施設の魅力となる外部空間を提案し続けていきたいと思います。




福祉施設の設計、今出来る事

緊急事態宣言が全国に拡大し、このゴールデンウィークの外出自粛が今後の感染拡大を食い止めるポイントでもあると考えられています。

 

 

 

 

今日のニュースでは高校総体の中止が決定したとの報道が・・・

それにより、夏の甲子園も開催がどうなるのか、わからない状態になってきている事も事実です。

 

 

私も、学生時代は専らサッカーに打ち込んできた経験から、高校最後の大会が中止になるという事は、当事者にとっては、受け入る事は難しいと思います。

 

 

努力して、来年頑張ろうという世界ではないからです。その時にしか経験が出来ない、その時を逃すと戻る事はできないからです。

 

 

そして、今、全ての人がこれまでにない経験をし、全てを自粛し、自宅での時間を過ごしていることと思います。

 

 

こうした状況に置かれた今、人として何が出来るのか、何をすべきなのかを考えさせられる日々です。

 

 

私達の福祉施設の設計監理活動にも少なからず影響が出てきている事も事実ですが、さまざまな工夫をすることで、トライする事で今出来る事はあるはずです。

 

 

私自身も外出を極力減らし、打合せについてもビデオ会議が主流となっていたり、テレワークを実施したりと、感染拡大に少しでも出来る事を考えています。

 

 

現在は、本当に便利な事が多いと感じます。これが携帯電話もインターネットも無い30年前だったら全く違った世界に入り込んでいたのではと思います。

 

 

この自粛期間が早く終わってほしい。

コロナが早く終息してほしい。

だれもが思っている事だと思います。

 

 

一人一人の思いが行動に繋がってこそ、結果が出るものと思います。

今出来る事を常に意識して、活動していきたいものです。

 




コロナ対策と福祉施設

今週末は、非常事態宣言が発出されてから初めての休日を向かえています。

 

 

 

外出を自粛している期間が延びていて、これから先も終息の兆しはまだ見えていないように感じます。

 

 

今朝の読売新聞ですが、各事業者に対しても、出勤を極力避ける様に要請をしているとの事で、目安として8割削減しないと感染者が減り、終息に向かわないという事です。

 

 

私達の事務所でも、先週は高知での起工式に出席できなかったり、打合せは必要最低限でビデオ会議にしたり、数名の社員はテレワークをしたりと臨機応変に対応をしています。

 

 

今は我慢という事で、週末も食材の調達以外は極力外出をせずに自宅で過ごす事に徹しています。

 

 

とは言ってもやはり運動不足は体調を壊す事にもなるため、ここのところジョギングをしているのですが、いつもにも増して走っている人が多いように感じます。

 

 

高齢者施設や障害者施設においても、感染に対してとても気を使っているのではと思います。

介護や医療現場では普段から感染予防という意識は高く、今回のコロナの問題でも、早々に外部からの来館者の制限をかけたり、面会についても原則禁止にしている施設は多くあります。

 

 

そのほか、職員のマスクの着用はもちろん、定期的に窓を開放して空気を入れ替えたりといった対策も行われているようです。

 

 

ハード面において改めて思う事は、やはり、十分な窓の開閉が出来る事です。

建築基準法において居室に対する採光や換気の面積の制限はあるものの、あくまでも最低限の話です。

 

 

利用者が活動する主要な居室では、やはり換気ができる窓を設ける事はとても大切です。

 

 

 

 

私も若いころから先輩によく指導を受けてきた事を思い出します。開けるか閉じるか、開放するべきかしないべきか。何気ない外部の窓でもその開放の仕方には様々な方法があります。

 

 

常に様々な想定をしながら、一つ一つの窓の取り方を工夫していく事。それには大きな意味があるという事なのだと思います。

 

 

世の中は全てが自粛モードで、暗いニュースが多いですが、とにかく皆が協力して、この危機を乗り越えていく事だと思います。

皆が笑顔で安心した生活を取り戻すために。

 




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