ケアセンターの現場

先日、今年6月に完成した、平塚のケアセンターに伺ってきました。

 

 

施設はオープンして約4カ月となり、利用者も少しづつ増え、職員の皆さんも少しばかり落ち着いてきたように感じます。

 

 

 

 

南側の出入口です。

地域の方が気軽に立ち寄れるように大きな木製建具の開口とし、中が見られるようにしています。

 

もちろんこの施設を利用する地域の高齢者もそうですが、地域の農家の方からの地元野菜の販売なども始まり、いろいろな方が立ち寄ってくれているようです。

 

 

 

 

高齢者施設や障害者施設というと、一般的になかなか気軽に立ち寄るという感じはありません。

ここでは、住宅地という事もあり、さまざまな世代の方が、特に用もなくここに来てお話ができるような環境を目指して整備をしてきました。

 

 

少しづつではありますが、地域と共生するケアセンターになってきているのではと感じました。

 

 

同じ法人で運営する近くの特別養護老人ホームで駄菓子屋を始めたと聞き、見学させていただきました。

 

 

 

 

 

地元の子ども達や地域の方が特別養護老人ホームを身近に感じてもらおうという取組です。ここでは、デイサービスセンターに通う高齢者の方がレジを任されていました。

 

 

そして、デイサービスに通う高齢者と地域の子ども達が楽しそうに会話する姿もありました。

 

 

古くからある施設ですが、少しづつでもこうした取り組みを実行する事にとてもすばらしい事だと思います。高齢者の笑顔、子ども達の笑顔が沢山見れる場所になり、地域の方との関係がとても良い方向に行くのではと感じました。




台風被害と高齢者施設

先週日本列島を横断した台風19号の被害は、被害の状況が明らかになるにつれ、大きな被害状況が伝えられ、被災地の事を思うと本当に心が痛みます。

 

 

 

今回の台風は、いままでの台風に比べ広域に及んだという事と長時間にわたって雨が降り続けたというなかで、被害が拡大してしまいました。

 

 

埼玉の高齢者施設でも水没した地域に取り残される形で、救助を待っていたという状況もありました。

 

 

各地で相次いだ河川の氾濫により、多くの地域での水害が発生しました。河川の氾濫は特に下流域で起こりやすい事と、短時間で水かさが増しているという事に被害の拡大となってしまったものと考えられます。

 

 

高齢者や障害者は、特に避難時において時間がかかると言われており、こうした大型の施設では入所者全員が避難する、あるいは2階に移動するだけでもかなりの時間がかかるのも事実だと思います。

 

 

昨今の自然災害においては、風や水、地震どの災害についても想定を超えるものが多くなってきていると感じています。

 

 

私たちは福祉施設の設計において、どのようにこうした災害に対応していくのか、考えさせられます。

 

 

 

津波被害の対策のように建設する場所の選定から防災を意識する事も求められる時代なのかもしれません。

 

 

 

避難するという事に、施設整備段階での配慮は、出来る限り動線を短くする事や複数の避難方向を確保する事など、意識さえしていれば何かしらの対応は可能です。

 

 

大きな災害から見れば、とても小さなことかもしれません、しかし、その一歩が人の命を救うこともあるという事を考え実行しておくべきだと考えます。

 

 

今出来る事。

それは、限られたことかもしれませんが、高齢者や障害者又は地域の方々を守り安心して暮らしていける場所を常に意識し、行動する事だと思います。

 

 

施設整備においても常にそういう目線で物事を考え提案していきたいと思います。

 




高齢者施設の停電対策

先月発生した台風15号では、千葉県において長期間に及ぶ停電が発生し、高齢者施設や障害者施設でも大変な状況となりました。

 

 

一般的にガスに比べると災害後の復旧は早いとされる電気ですが、この台風15号においては、想定外の暴風により、倒木などによる電線の被害により、各地域での復旧がかつてないほど時間がかかってしましました。

 

 

停電が続くとまだまだ暑い9月の生活においては大変な事です。高齢者施設では、熱中症などで亡くなってしまう方も少なくありません。

 

 

社会的弱者である高齢者や障害者施設においては「停電」というのは命にもかかわる、致命的な状況に陥るという事が改めてわかりました。

 

 

 

 

 

私たちの生活において電気は様々なシーンでなくてはならない存在となっています。電気が止まればエレベーターも動きません。エアコンもききません。トイレの水も流れません。食事の提供も難しくなります。

 

 

少しの時間であればなんとかしのげるかもしれませんが、1日、2日となると、とても生活すること自体が難しくなります。

 

 

私たちは、高齢者施設や障害者施設の設計において、こうした停電への備えとして、自家発電機による最低限の電力供給ができるようにしてきました。

 

 

エレベーターの電源や厨房の冷蔵庫、各所の非常用コンセントなど、自家発電において供給できる最低限の対策を行ってきました。

 

 

停電時に施設全体の電源を賄うという事になると相当の自家発電設備が必要になります。もちろんそれが整備できれば良いのですが、現実的ではありません。

 

 

はたして、どこまでの設備を、この災害用のために準備しなければいけないのか。という問題になってきます。

 

 

災害の対策は停電だけではありませんが、それぞれの災害にどこまでの対応をしておくかという事については建設コストとの兼ね合いも含め検討していく必要があるのです。

 

 

どんなときにも建築は人の命を守ることが最優先になるはずです。そんな視点に立って利用者の安全、安心のために日々意識し提案していければと思います。

 




高知の福祉施設

先日、高知で計画中の障害者と高齢者の複合施設の設計打合せに行ってきました。

 

 

 

建物が建つ敷地に立つと、造成工事の準備作業が少しづつではありますが、進んでいます。

 

 

このプロジェクトの始まりは5年くらい前にさかのぼります。

 

 

もともとの障害者支援施設と特別養護老人ホームが老朽化している事から、建て替えを行うというもので、敷地の選定の段階からご相談をいただき、いろいろな条件の中で敷地も数か所の検討を行い、ようやく良い敷地にたどりついたという感じです。

 

 

東日本大震災以降、この町でも津波避難タワーが建設され、高台移転という課題にも直面しました。

 

 

同じ法人が運営する、高齢者の小規模多機能施設は、そうした問題を抱えており、特に高齢者の方々はどうしても避難に時間を要する事から、なんとかこの高台に移転したいという事で、今回の計画に盛り込まれることになりました。

 

 

長い時間の経過とともに、津波への不安や老朽化した建物での生活の不安や不便さ、高齢者や障害者の方々にとっても一刻も早い建て替えが望まれる状況でした。

 

 

そうした意味で、準備が進む敷地に立つと、本当に嬉しく、同時に高齢者や障害者の方々が楽しく快適に過ごせる場所を作る責任も感じながらの設計打合せとなりました。

 

 

今回の計画では、地域の津波避難場所としても利用される施設となる事から、普段の生活のなかで地域の方々にも気軽に訪れてもらう施設にしたいと考えています。

 

 

「施設」というイメージを打開し、ここでの生活が楽しくなるような心地よい住まいができればと考えています。

 

 

 

湾の反対側からの景色です。

 

 

この自然豊かな素晴らしい環境の中で愛される場所を創っていきたいです。




福祉施設の防災を考える

今日、9月1日は防災の日です。

 

 

全国各地で防災訓練や、防災についてのイベントが実施されているようです。

 

 

 

(時事通信社より)

 

 

災害は忘れたころにやってくる。と言われますが、災害が起きてから時間の経過と共に防災への意識はどうしても薄れていく傾向にあります。

 

 

そういう意味で、この9月1日という日が、もういちど防災について考えるきっかけを私たちに与えてくれているものだと感じています。

 

 

私たちが係わる高齢者や障害者の施設は、特に防災という事については議論になる事が多く、身体的に弱者と言われる高齢者や障害者が災害時にどのように避難ができるのかといった事は、施設の設計においてとても重要な事だと思います。

 

 

 

記憶に新しい、京都で発生した「京都アニメーション放火事件」では火災における避難の難しさが伝わってきました。

 

 

体が元気な方々でも、いざ火災が起きてしまうと、どのようにしていいのかを瞬時に判断しすぐに行動を起こさないと安全な避難は難しいのではと感じます。

 

 

施設の規模が大きくなるほど、全員を無事に避難させるために要する時間は長くなります。

 

 

敷地や周辺環境の条件は様々ですが、出来る限り、一時避難ができるバルコニーや防火戸による区画等、ある程度時間がかかっても避難ができる状況を作っておくことが重要だと感じています。

 

 

また、地域における災害時の避難拠点であったり、福祉避難所としての地域の役割も大きな意味をもつことから、避難所としての動線計画や非常用の設備の整備なども地域と共に考えていかなければいけない課題だと思います。

 

 

「地域交流」の大切さは、こうした非常時の避難や避難所としての役割を維持するためにもとても大切な事です。

 

 

 

単に、地域との交流場所を作るだけでなく、普段から、地域の方々に来ていただく事で、施設の事も知っていただき、お互いに助けあえる関係性を築いていく事が今後の福祉施設に求められる重要な要素だと改めて感じました。




高齢者のための高齢者施設

特別養護老人ホームの整備を行う場合、各市町村において保険福祉計画による整備枠というものがあります。介護保険制度において運営される施設は、行政の計画に沿って整備がなされる事となります。

 

 

そうした中で、先日公有地での特別養護老人ホーム事業者募集があり、法人さんと共に1.5カ月くらいの準備期間で事業計画を作成し提出してきました。

 

 

提出後すぐに法人理事長を含めてのヒヤリングがあり、私も設計者として参加させていただきました。

 

 

提出した計画には、地域の方々が気軽に入って来る事ができるカフェスペースや、事業者の職員の子どもを預かる事のできる託児所など、特別養護老人ホームに付加価値を付けた提案となりました。

 

 

事業者の選定ってどのような基準で選定されるのか?

 

 

ヒアリングにおいて出る質問は、今問題となっている職員確保の事やクレームに対する対応など、どうしても役所が選定するため、そのような視点になっているのが残念に感じました。

 

 

もちろん、補助金を使って実施する事業ですから、安定した経営と間違いのない介護を実践し続ける事は大切ですし、高齢者の安心安全につながるとても重要な要素だと思います。

 

 

しかし、市民である高齢者の方々が老後の生活をいかにして楽しく生活していくかという事にもう少し目を向けなければいけないと感じています。

 

 

 

 

託児所を施設内に確保する事は確かに働く職員が働きやすい環境になる事は間違いありません。しかし、その事もそうですが、高齢者の生活の中に子どもの声が聞こえ、接する事ができ、コミュニケーションが生まれる事のほうが、大きな事だと私は思うのです。

 

 

自分が高齢者になった時にどのような生活をどのような空間の中で体験することができるのか。原点に戻って追及していきたいと改めて感じました。




特別養護老人ホームの夏祭り2019

まだ梅雨明けのという発表はないまま不安定な天気が続いていますが、今日はとても暑い一日となりました。

 

 

先週末は大和市にある「特別養護老人ホームみなみ風」の夏祭りに伺ってきました。

 

 

 

こちらの施設では中学生や高校生といった学生さんのボランティアも多く、それぞれの出店ではそうした若い方が積極的にお手伝いしていただいていて、高齢者や地域の方々との交流が良く出来ている印象です。

 

 

 

地域のさまざまな団体や職員による演技なども、入居する高齢者にとっては楽しみの一つとなっています。

 

 

そして今日は、相模原市の「特別養護老人ホーム縁JOY」の夏祭りに伺いました。

 

 

 

 

 

こちらの夏祭りは毎年テーマを掲げて実施されているのですが、今年のテーマは「JOY stagram夏祭り」という事で、入居者やご家族、地域の方々のインスタ映えする想いでの写真を残し、夏の思い出をつくろうという物。

 

 

 

イベントに来た親子が楽しむ姿が見れる事は、入居する高齢者にとっても嬉しい事です。

 

 

 

 

施設の内部では、この日だけはと、晩御飯はお祭りの出店で販売している焼きそばや焼き鳥を楽しんでいました。

 

 

入居する高齢者の方々もとても楽しまれていて建物の設計に携わった者としては本当に嬉しく思います。

 

 

この時期は毎週のように高齢者施設のお祭りに行っています。

 

 

年に一度でも、自分達の設計した施設が、どのように使われているのか、どのような人たちが建物を使ってくれているのか、そしてどのように変化しているのか。など実際に現場で感じる事は大切だと思っています。

 

 

イベント時に必要な物や、人の動線、スペースの取り方など、いつになっても勉強するところは沢山あります。

 

 

地域の子ども達が走り回る事

出店に並んでいる方々

車椅子をおしているご家族

高齢者と会話している方々

イベントに夢中になっているお母さん

 

 

そんなどこにでもある夏祭りの光景が当たり前のように繰り広げられている事が本当に嬉しく、ここに住む高齢者にとって、素晴らしい思い出の一つがまた一つ増えていく事に喜びを感じ、改めて地域との係わりの大切さを感じました。

 

 

 




建物のリノベーションと福祉施設

日経アーキテクチュア2019-6-27号に建築物のリノベーションにおける法的問題についての記事が掲載されています。

 

 

 

近年、日本においてもリニューアルやリノベーションといった既存建物の有効活用は、建設費の高騰と共に注目されている分野の一つだと感じます。

 

 

しかし、建築基準法による規制は、とても判断に難しく、法的な問題で残念せざるを得ない場合もある事は確かです。

 

 

特に、用途変更を伴う場合は、元の用途と変更する用途の安全性基準に違いにより、元の用途より厳しい基準になる場合は特に注意が必要だと言えます。

 

 

高齢者施設などでも、過去に学校をリノベーションして入所施設を創った例もあります。

 

 

福祉施設においてよくある問題としては、増築についてだと感じます。

敷地内に物置を設置したり、外部のバルコニー下に喫煙所を設けたりするケースは実際にある話です。

 

 

法的に、増築という扱いになる場合もあるため、必ず設計者に相談してから進める必要があります。

 

 

知らないうちに増築となってしまっていた場合、次に施設の増築や大規模の模様替え等、建築確認申請に係る事をしようとする場合、違法という扱いになってしまうと実現が不可能になってしまいます。

 

 

それ以前に、施設に火災や震災があった場合、もし違法増築となっていた場合には、施設を所有、運営する法人自身が責任に問われる事となるため、注意が必要です。

 

 

建物のリノベーションや増築、改築など、今後はさまざまな建築の方向性が出てくると共にこうした法的な問題への対応は必須であるため、専門家に相談する事をお勧めします。

 




高知の福祉施設

週末に、現在、設計を進めている高知県安芸市の施設に打合せに行ってきました。

 

 

 

 

元々は障害者支援施設と特別養護老人ホームの複合施設として運営しており、建物の老朽化に伴い建て替えを行うのですが、隣接する場所に土地が確保できないことから、同じ市内の別の場所に移転建替えという形でプロジェクトが進んでいます。

 

 

移転先の敷地は高台となっており、津波からの被害が出ないという想定の場所となっており、地域の津波避難場所としての整備も含まれています。

 

 

しかし、障害者支援施設と特別養護老人ホームの両方を移転できるだけの面積は無く、まずは障害者支援施設の移転と市内にある高齢者の小規模多機能施設を高台に移転するという事で計画が始まっています。

 

 

 

敷地からの風景ですが、安芸市内の昔からの住宅と奥に海が見えるロケーションとなっています。

 

 

障害者と高齢者の複合施設というのも世の中には少ない事例ですが、こうした異なる施設が一緒に出来るというのは良い事だと感じています。

 

 

いろいろな世代という事で、障害者支援施設にはさまざまな年代の方が利用されていますし、なかなか普段高齢者との交流も少ないと思います。

 

 

もちろん子どもの施設なども併設できればもっと良いのですが、こちらの場合、地域の避難場所としても活用されることから、普段から一般の方々にも入りやすい施設を目指しています。

 

 

施設を利用する方々の違いや、保険制度の問題、職員の専門性など、施設種別が異なる事でどうしても分ける部分は出てきますが、障害者と高齢者あるいは地域の方々が入り交じった活動ができる施設にしたいと考えております。

 

 

 

 

現在の障害者支援施設の内部の写真です。

 

 

今回の打合せにおいても数名の職員からご意見を聞かせていただきました。

 

 

 

毎回、打合せでは様々な意見や要望が出てきます。

より良い物を創っていきたいという職員の皆さんの気持ちを感じる事ができ、とても嬉しく思うとともに、その結果が利用者さんの生活や活動をより良いものにしていくために設計者として意見を取りまとめ、それをアレンジしながら提案していきたいと思います。

 

 

来年、早々の建物着工に向けて打合せは続いていきます。




ぶどう畑とワイナリーを持つ障害者施設

週末の8日(土)〜9日(日)に栃木県足利市にあるワイナリーに行ってきました。

 

 

東北道の足利インターを降り、人里離れた山奥に進んでいくと、足利市内でも人気のレストランとなっているココ・ファーム・カフェがあります。

 

 

 

 

店内に入ってみると、この日もお客さんでいっぱいです。

 

 

 

そして奥に見える山が、なんとぶどう畑になっています。

 

 

ここでは障害者の方々がぶどうづくりをしており、隣接するワイナリーでワインの製造・販売もがおこなわれているのです。

 

 

 

担当者の方に数種類あるワインの説明を聞きながら試飲させていただき、ワイナリーの見学をさせていただきました。

 

 

 

ワイナリーの一角には、山にトンネルを掘って作った自然のワインセラーがあります。

 

 

 

夏場でもひんやりとした内部は自然が作り出す温湿度となっています。

 

 

 

そんなセラー内部には沢山のワイン樽が並べられ、長期熟成しているワインもあるそうです。

 

 

 

 

ぶどうは畑の頂上からの景色は、こころろみ学園の全容を見渡すことができる気持ちの良い場所でした。

 

 

ぶどう畑はとても急斜面となっていて、作業としては苦労する場所ですが、南側斜面で水はけも良く、ぶどうの育つ環境としてはとても良い条件となっています。

 

 

ワインを飲む人の笑顔のために、妥協せずに作り続けている結果が、世の中の人気のワインとなりここで働く障害者の方々にも良いモチベーションとなっているのだと感じました。

 

 

運営するこころみ学園の基本的な考えは

 

1、職員と入園者たちとの差別をしない

2、自然の中の質素な生活を大切にする

3、労働を大切にする

4、地域との協力態勢を強化する

 

 

との事で、障害者も職員も地域の人たちも分け隔てなく入り交じりる事で、この心地の良い空間は生まれているのだと思いました。

 

 

 

今回の視察メンバーは、社会を楽しくする障害者メディア「コトノネ」の読者仲間で、普段から障害者に係るさまざまな仕事をされている方々です。

 

 

宿に戻ってからは、見学した感想や自分たちに出来る事、これからの障害者施設など、障害者施設にまつわる様々な議論が飛び交い、夜遅くまで議論となり、とても良い視察旅行となりました。

 

 

こうした人たちがいる限り、日本の障害者施設の未来は、もっともっと良くなると感じるとともに、さらなる発展を見出していくきっかけになるのではと改めて感じました。

 

 

私たちも、障害者施設の建築設計という立場から、障害者や高齢者が安心して過ごせる、楽しめる人生を設計していきたいと考えています。




| 1/135PAGES | >>



selected entries

categories

recent comment

recommend

福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集
福祉施設の未来を創る‐絆‐高齢者施設・障がい者施設資料集 (JUGEMレビュー »)
日比野設計,阿久根佐和子
2014年発売


高齢者福祉施設、障碍者福祉施設特集

recommend

笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7)
笑顔がいっぱいの園舎づくり(幼児の城 7) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2016年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6)
愛される園舎のつくりかた (幼児の城 6) (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2013年発売
園舎資料の最新版
国内外の写真多数掲載
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

recommend

世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉
世界でたったひとつの園舎づくり 幼児の城〈5〉 (JUGEMレビュー »)
日比野設計
2009年発売
園舎資料の最新版。
国内外の写真多数掲載。
好評発売中
日比野設計+幼児の城著

links

search this site.

others

mobile

qrcode