コロナ対策と福祉施設

今週末は、非常事態宣言が発出されてから初めての休日を向かえています。

 

 

 

外出を自粛している期間が延びていて、これから先も終息の兆しはまだ見えていないように感じます。

 

 

今朝の読売新聞ですが、各事業者に対しても、出勤を極力避ける様に要請をしているとの事で、目安として8割削減しないと感染者が減り、終息に向かわないという事です。

 

 

私達の事務所でも、先週は高知での起工式に出席できなかったり、打合せは必要最低限でビデオ会議にしたり、数名の社員はテレワークをしたりと臨機応変に対応をしています。

 

 

今は我慢という事で、週末も食材の調達以外は極力外出をせずに自宅で過ごす事に徹しています。

 

 

とは言ってもやはり運動不足は体調を壊す事にもなるため、ここのところジョギングをしているのですが、いつもにも増して走っている人が多いように感じます。

 

 

高齢者施設や障害者施設においても、感染に対してとても気を使っているのではと思います。

介護や医療現場では普段から感染予防という意識は高く、今回のコロナの問題でも、早々に外部からの来館者の制限をかけたり、面会についても原則禁止にしている施設は多くあります。

 

 

そのほか、職員のマスクの着用はもちろん、定期的に窓を開放して空気を入れ替えたりといった対策も行われているようです。

 

 

ハード面において改めて思う事は、やはり、十分な窓の開閉が出来る事です。

建築基準法において居室に対する採光や換気の面積の制限はあるものの、あくまでも最低限の話です。

 

 

利用者が活動する主要な居室では、やはり換気ができる窓を設ける事はとても大切です。

 

 

 

 

私も若いころから先輩によく指導を受けてきた事を思い出します。開けるか閉じるか、開放するべきかしないべきか。何気ない外部の窓でもその開放の仕方には様々な方法があります。

 

 

常に様々な想定をしながら、一つ一つの窓の取り方を工夫していく事。それには大きな意味があるという事なのだと思います。

 

 

世の中は全てが自粛モードで、暗いニュースが多いですが、とにかく皆が協力して、この危機を乗り越えていく事だと思います。

皆が笑顔で安心した生活を取り戻すために。

 




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